好きなものを好きと言えること
おはようございます!
新人うえのです!
昨日、ふと
銀色夏生さんの本が見たくなり
パラパラとめくっていました。
その本をめくって最初のところに
こんな事が書いてあります。
「好きなものをいつでも障害無く好きと言えることは
実はとても大事で難しい事です。
私は出来るだけ好きなものを好きといえる様な自分にしていたい。」
と。
この言葉を改めて噛み締めました。
小さい頃は好きなものに真っ直ぐ好きと言えていましたが
大人になるにつれ予期せぬ障害や現れたり
大人としての考えや、甘い自分がいて
好きでは無いと自分に嘘をついてることがあるのではないでしょうか?
簡単に言えば 「
諦めている」 のではないでしょうか?
好きな人
好きな音楽
好きな趣味
好きな仕事
やりたい事…
意外とそれを真っ直ぐ好きだと言えない様にしている障害物は
自分の中にあったりするのが多いのではないでしょうか?
好きなものを堂々と好きと宣言する。
実はものすごく力のいること。
私も好きなものを堂々といえるような人になれるよう
日々を重ねて生きたいです。
では、今日も一日がんばりましょう♪
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