倖せになる方法
鏡さんが定期購入している会社から
毎月
すてきなお手紙が添えられて届きます。
鏡さんが読み終わったあと
私も読ませてもらっています。
書かれているテーマは
「倖せになる方法」
について書かれています。
(あえて、ニンベンの幸せを当てていらっしゃると思います。)
毎回ふと
忘れがちな気持ちに気づかせられる
有難いお手紙で「ハッ」とさせられます。
私も最近改めて思っていたのですが
病気になったり、悲しいことがおきたりと
人は不幸になって初めて自分の幸せを感じることが多いのではないでしょうか?
つまり、幸せの真っ只中にいるときは
幸せを実感していない方が多いのです。
頂いた手紙にもこう書いてありました。
幸せは、きっとどこまで探し歩いても見つかりません。
幸せとは、自分のこころの中、考え方の中にあるのですから。
1つの物事を見るときにどこから見るのか。
それだけで幸せに感じたり不幸に感じたり。
いろんな場面での
「幸せ」をどれだけ見出せるかで
良い方に進んでいくのかもしれません。
たくさんの見過ごしそうな「幸せ探し」をして
楽しい毎日にしたいですね。
スタッフ うえの
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