マッチ売りの少女
昨日の雪が嘘みたいに、溶けてしまいました。
でも、寒いですね。
雪で思い出すのが「マッチ売りの少女」
寒い雪の日、マッチを売りに出かけたが、マッチが売れず、寒さをしのぐために1本ずつ火を付けていって天国に行く話です。
今や、マッチ売りの少女が人事ではなくなって来てます
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コモンズくまもとさんのブログに、「世界一幸福な国 デンマークの暮らし方」の一節をあげられてます。
日本も デンマーク見たいに幸福な国と呼ばれるようになれたらいいですね。
いつかそういう日が来ることを願います。
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