安岡正篤一日一言
おはようございます。
鏡でございますm(__)m
前に買った本、『安岡正篤一日一言』が本を整理していたら出てきました。
本日、2月8日の言葉は、
「本当の読書」
読書して疲れるようではまだ本当でない。疲れた時読書して救われるようにならねばならぬ。
で、私は、「本当」ではありません。
まだまだです。
もともと、本嫌いでした。
大人になって意識して読むようになって、すこーし、読むことに慣れてきてる状態です。
読むのはとても遅いです。
でも、本を読むようになって、人生にとても役に立つものだということがわかり、相変わらずさくさくと早くは読めませんが、頑張って本は読んでいます。
読んでも読んでも疲れない、疲れても読めるまでになるには、まだまだかなりの本を読まなくてはならないようです。
皆さんは、疲れた時に読書して救われる状態までなっていますか?
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