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Posted by おてもやん at

2010年03月20日

経営者のための決算書の見方勉強会をします!!




こんにちは。
鏡でございますm(_ _)m


土曜日はお勉強の日!!!!!
と、いうことで、経営者向け決算書の見方勉強会を開催します!


日時:3月27日(土) 10:00~12:00

場所:当社会議室

会費:お一人様3,000円

定員:4名(現在あと1名の空きがあります!!)

申し込み締め切り:3月24日(水)




これからは、自社の数字が読めないととんでもないことになりますひょえー

数字が読めない
困ったな
会社の危機やリスクを正しく正確に把握できない
げんなり
対策が遅れる
ひょえー
手遅れになる
ガーンアウチうるうる


となってしまうからです。


銀行へリスケ(貸し付け条件の変更)をお願いしても、それだけで(支払いを止めるだけで)は、会社は存続できません。


決算書を見る=現在地を知る
ということです。

自社が今どの地点にいるのかをまず知らないと、目的地までのルートを探すことはできません。
目的地にたどり着けるまでのいろんな準備もできません。



経営者が今やるべきこと。
自分を知ることから始めるべきだと思います。


自分の状態を知り、自分が目指しているところとのギャップ(差)がどれだけあるのかを知る必要があります。


また、将来必ず起こり得る「リスク」に対する対策もたてなければなりません。
ここでいう対策は「お金」「財務」の対策です。
このことは、税理士さんも知りません。


企業経営は「100%」はあり得ないのです。
中小企業は、経済基盤・事業基盤・人材基盤が弱く、わずかな出来事によっても大きく打撃を受けてしまいます。
そうです。数パーセントのことが会社の存続に関わってくるのです。

ただでさえそういう不安定な中での経営をしていかなければならないのに、長引く不況です。
さぁ、むこう5年間経営は安泰ですか?
では、10年後、15年後、20年後はどうですか?


会社の数字を正しく見ることができないと、どんなに目先の利益を追っていても経営は安定していきません。
どこに我が社の課題があるのかなど、今回のセミナーは初級編としてわかりやすくご説明いたします。



①から③までのシリーズになっております。各コースの日程も決まっております。
すべて、経営者にはなくてはならない大切な内容のものです。是非①から③までの全シリーズのご参加をおすすめいたします。



お申し込みはこちらまで→→→決算書の見方セミナー  


Posted by せいじつ会計 at 14:26Comments(0)セミナーご案内