2011年06月07日

競走

おはようございます。
新人スタッフのシマダです。

先月(5月)は運動会シーズンでしたね。
私には甥っ子がいるのですが、運動会でリレーの選手だと言って張りきってましたダッシュ

運動会懐かしいですねー。
私はあまり足が速い方ではなかったのでそれほど活躍しませんでしたが、一度だけ一等になったことがあります。
それは徒競走ではなく、障害物競走でしたスノーボード
徒競走では最高二等しかなかったと思います。そんな私が運良く一等。
その番狂わせが醍醐味ですよね。

世の中にも色々な「競争」があると思いますピカッ
弱者が競争に勝つコツは徒競走で競争するのではなく、工夫して障害物競走で競争することではないでしょうか。
急に足は速くなりませんもんね。

世の中の競争に関してもあまり足の速い方ではないので、番狂わせ起こせるように頑張りたいですリサイクル

競走



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Posted by せいじつ会計 at 09:32│Comments(2)懐かしい時代
この記事へのコメント
最近、小学校では速い人同士で
走らせ、遅い子も1等賞がとれるような
運動会もありますが、私は納得いきません!

障害走で1等をとる事だって出来るんですから
運動の得意な子が英雄になる場所を作ってあげるのも
必要ですよね!
こんな時の平等は疑問視されます!

社会にでると平等なんてのんきな事
言っておられないですね。
しかし、負けるが勝ちと言う言葉も
あります。
まさしく番狂わせもその意味にあてはまるかも
しれません(笑)
Posted by モッコウバラモッコウバラ at 2011年06月07日 17:12
モッコウバラ 様

学校教育などは自分の時代との違いに驚くことが多いですね。
何が子どもたちに良いのか。どんな影響を与えるのか。
難しいところです。
とにかく、子どもたちが自分の世代より素敵な大人になってくれるといいなと思います。


シマダ
Posted by せいじつ会計せいじつ会計 at 2011年06月08日 09:34
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