2011年02月07日
5296
久々の投稿です。
鏡でございますm(__)m
最近は、ずっと上野に任せっぱなし状態でした。
失礼しました(^_^;)
今日は、息子の小学校が振替休日で休校だったので、昨日から主人の実家へ泊まって、今朝はそこから出勤しました。
すやすやと眠っている子供達を母にお願いして、いつもより早い出勤でした。
気持ちいいですね!
天気も悪くないし、そんなに寒くもなかったし。
気分も良かったので、昔買ったコブクロのCDを取り出し「5296」をカーステで聞きながら気分良く口ずさんで早朝の高速道路を運転してきました。
『信じた夢は咲く場所を選ばない』というフレーズで、ビビビ

かなり売れた皆さんご存じの曲「蕾」からのワンフレです。
↓↓↓
http://www.earth-words.net/human/kobukuro.html
そう!
咲く場所は関係ないんですよね。
夢を花咲かせるのに・・・・。
朝っぱちから、ものすごくパワーが出た言葉でした。
2011年01月20日
限界は・・・
おはようございます!
スタッフうえのです!
ん~大寒の今日も寒いですね(>_<)
しばらくはこの寒さ続くそうです。
さてさて
先日良い言葉を仕入れました。
プロゴルファー
の宮里愛さんは
マイケル・ジョーダン
のこの言葉を胸に
いつもプレーをしているそうです。
その言葉とは・・・
私は60歳になってもプレーをするかもしれない。
出来ないことは無い。限界とは自分が作っている幻想だから。
ジョーダンすごいです
!!!
立ちはだかる壁はいつも「自分」だとしっかり認識しているんですね。
自分でも耳が痛い
ですが
私も胸にお仕事していたいです
。

では、今日も一日がんばりましょう♪
スタッフうえのです!
ん~大寒の今日も寒いですね(>_<)
しばらくはこの寒さ続くそうです。
さてさて
先日良い言葉を仕入れました。
プロゴルファー

マイケル・ジョーダン

いつもプレーをしているそうです。
その言葉とは・・・
私は60歳になってもプレーをするかもしれない。
出来ないことは無い。限界とは自分が作っている幻想だから。
ジョーダンすごいです

立ちはだかる壁はいつも「自分」だとしっかり認識しているんですね。
自分でも耳が痛い

私も胸にお仕事していたいです


では、今日も一日がんばりましょう♪
2011年01月14日
倖せになる方法~二元の中の一元~

こんばんは。
鏡でございますm(__)m
私が長らく愛飲している健康食品『ガジュツ』の会社から、毎月商品と一緒に同封されているチラシ等の中に、松本社長からの『倖せになる方法』というレターがあります。
過去にも何度がご紹介しましたが、いつもとても素晴らしいことが書いてありますので、
自分だけで見るのももったいないのでここでご紹介します。
『倖せになる方法~二元の中の一元~』
略
右と左、明と暗、善と悪、陰と陽のように、この世の中は対という二元でできています。
右は左があるから右として存在できるのであって、どちらか片方では存在できません。幸も不幸も対を成しています。でも、自分の人生に不幸はあってほしくないものです。
しかし、不幸がなければ幸せもないのですから仕方ありません。
「自分はいつも幸せになる方法を選択している」と自信を持って言える人が何人いらっしゃるでしょうか?
多分、多くの人は、あまり意識しないまま選択しているようです。
今年こそ、年の初めに“幸せになる方法”を意識してみませんか?
例えば、怒る、恨む、他人の悪口を言う、嫉妬する、悲しむ、不平不満を言う、自己中心な生き方をする、など、あなたが思う不幸せになりそうな言葉を、思いつくまま書き連ねてください。
そして、その言葉をいつも心に留めておき、実行しなければいいのです。
また、人生には常に自分と相対するものが存在します。
それにストレスを感じる時というのは、ストレスの対象となるものと同じステージに自分が在り、自分の都合を主張しているだけなのです。例えば、夫婦喧嘩も同じで、少なくとも結婚まで行き着いたのですから、同じステージに居ると考えられます。お互いをよく知る者同士ですから、どちらかがステージを上げて器を大きくしないと、最悪、離婚にまで発展してしまいます。
そうならないためには、我慢と慣れ、こころの余裕が必要です。
しかし、決して無理は禁物です。また来世でその修行をすればいいのですから!
もし、ストレスの対象が無いにもかかわらず不幸せを感じる方は、単なる自己矛盾ですので、自分自身の生き方や考え方を変えてみましょう。
人生は修行とお考えください。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら、また、次回。
株式会社 和草堂 代表取締役
和草堂こころ研究所 所長
松本 康秀
ね!
ステキなレターでしょう!!
反省してしまいました(>_<)
二元の中に生きていること、ステージを上げ器を大きくすること、こころの余裕を持つこと、
倖せになりたいですね。
松本社長の著書『ガジュツとツルボ』はこちら→http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%84%E3%81%A8%E3%83%84%E3%83%AB%E3%83%9C-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E5%BA%B7%E7%A7%80/dp/4861061784
和草堂のHPはこちら→http://gajutsu.jp/index.html
2011年01月14日
『戦略なきは座して死を待つがごとし』

こんにちは。
鏡でございますm(__)m
戦略なきは座して死を待つがごとし
この言葉聞かれたことありますか?
「戦略」とは、ある目的を達成するためのまとまった考え方。
つまり、ビジネスを戦場とするならば、「戦いに勝つための道筋」となるものです。
これに対し、「戦術」は、戦略に基づきそれを実行していく具体的な方法論(術)です。
経営方針を、いえ、自分の会社の経営を「戦場」にみたて、経営者である自分を「武将」とし、さて、昨今の厳しい戦国時代をどうやって生き残って(勝ち残って)いこうかということを、イメージしてみることって大切だと思います。
そして、「戦場」では、
『殿、ご決断を!』
と、「決断」の連続ですよね。
大河ドラマなど見ても・・・・。
皆さん、“決断”=覚悟されていますか?
自分たちの現状、顧客や業界の現状、双方の今後の状況分析や予測などもきちんとできていないまま、ただ、社長の『理想』を目標に設定にしている状態の会社の行く末は、当然とても危ういものです。
目標達成までの道筋も具体的になく=戦略もなく、どこに向かって動いていくのか、これじゃ社員さんもわかりづらいと思います。
目標が達成できない時の状態って、すべてが「アバウト」すぎると感じます。
「アバウト」=戦略がない=決断(覚悟)していない=行動できない=目標達成できないです。
決断しないからアバウトであり、
戦略がないから決断できないし、
決断しないから行動できないし、
行動できないから達成できない。
戦略がないからアバウトになる。
戦略がないということは、会社の内(ヒト・モノ・カネ)と外(敵・見方、社会情勢等)の正しい情報・トレンド情報・最新情報を十分に入手できていない、把握していないということ。
つまりは、それって、内外に向けての行動が的外れの恐れあり?後手後手になっている恐れあり?行き当たりばったり行動の恐れあり?ってことにつながるかも・・・・。
このパターンって結構多いんです。
本当にそれをやろうと思うのならば、人間って、きっといろんな戦略を練って「具体的に」行動しているはずです。
自分たちも過去にありますよね。
そういう時って・・・・。
その事をいつも頭の中に考えていて、その達成のために、やるべき事に集中して、徹底してやっていたはずですよね。
具体的に行動するためには、行動をより細かく細分化していたはずです。
それを一つ一つ潰していってたはずですよね。
無意識に・・・。
必死に・・・・。
毎月顧問をお願いしているマーケコンサルの園田先生から『妄想はやめろ』と言われます。
「アバウト」な状態では、「妄想」のままだということです。
目標を「妄想」にするのか、「実現可能目標」にするかは、経営者次第。
目標を掲げて、具体的な行動に落とし込んでいけないとそれは「妄想」となり、目標を「これだったら、やれる!」というレベルまで、行動を細かくし、ハードルを低くし、達成できて「実現可能目標」となる。
この道筋をつけるのは、結構大変です。
が、とても大事です。
幹部の方がこの作業ができているかが、下の者たちの結果(会社の結果)につながると思います。
全ては、その時々の自分達のレベルにあった実現可能な目標であることを確実に一つずつクリアしていくことを積み上げてこそが、成功への早道だということです。
ポイントは、「ハードルを低くする」こと。
目標達成のための行動計画を立てるときには、まず現状を把握することが大切です。
それも正しく把握することが。
経営者には、どんなに自分の周りに沢山のとりまきがあっても、こういう肝心なことをアドバイスしてくれる人ってなかなかいませんよね。
だって、経営者は孤独だから。
また、誰も助けてはくれません。
だから、自分自身がどう物事を捉え、決断していくか、それによりどういう行動をとっていくかということが非常に大切になってくるわけです。
思い責任です。
何年も目標が達成できないと会社はどうなるか。
思いつきの行動でどれだけの結果をだせるのか。
目標設定の仕方もとても大事ですね。
ちなみに、銀行へ事業計画等を提出する時など(対外的な面で)では特に、『実現可能かどうか』ということが大切になります。
そうなんです。
「理想」や「妄想」は不要なんです。
現実(事実)を正しく捉える(自分の都合よく解釈したりしない)
数値で捉える、
期限を設定する、
5W2Hで考える、
小さな成功を沢山積みながら、レベルを上げていく(結果を加速させていく)
だって、より確実に目標達成に近づきたいですもんね。
楽しんでやっていきたいですもんね。
『戦略=道筋』、ちゃんと立てておられますか?
経営者の大事な仕事です。
会社の一つ一つの動きを無駄にしないために。
『戦略なきは座して死を待つがごとし』です。
あなたは、ビジネスで「勝つ」ために、何をしますか?
2011年01月11日
48時間以内に!!

こんばんは。
鏡でございますm(__)m
今日は、↑↑↑この本の中からご紹介します。
『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』この本を読み始めました。
で、第1章を読み終えて、さっそく著者より提案が書かれていました。
それは、
読んで知ったことや気付いたことを、48時間以内に他の人に教える
という行動をしてみてくださいという内容です。
インプットした内容を、記憶が薄れないうちに話してアウトプットすれば、知識が知恵に変わっていくのだそうです。
このことは、名著『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著、キングベアー出版刊)でも推奨されていることだそうです。
なので、早速、私も皆様にアウトプットします!
心理学の方面から沢山の人々を成功に導いた野口氏の本は、なるほど!と納得がいきます。
なんで、自分が(あの人が)なかなか行動できないのか・・・とその深い理由が理解できます。
では、それをどうやって改善していくか・・・ということも書いてあります。
おススメです!
併せて、ブログもおススメです。→→→http://coaching.livedoor.biz/
さぁ、さっそく皆さんも48時間以内に!!!!