2011年01月10日
お客様の心を読む
おはようございます!
スタッフうえのです!

昨日はちょこっと買いたい物があったので
あるお店に入りました。
すると、店員さんは「いらっしゃいませ」の掛け声の後
私に話しかけられませんでした。
しばらくすると、「〇〇な物をお探しですか
?」と
私の様子から私が何を求めているかを言ってくれました。
自分も販売をしていたので良く解かるのですが
「売りたい
」気持ちが先行すると
入ってきたお客様にすぐさま「売り込み」接客モードになり
いきなり「今日は何をお探しですか
?」と声を掛けることもありました。
ケースバイケースでしょうが
お客様の立場からすると
「いえ・・・何となく見に来ただけです
・・・」と来店された方も多く
【もっとゆっくり見せてくれよ】なんて感じる方もいらっしゃいます。
つまり、お客様の気持ちを考えず
自分の気持ちを押し付けているんですよね。
相手が何を求めているのか?
相手が一番して欲しいことは何なのか?
このことがズレてしまうと
良かれと思って行ったこともおせっかいになったりと
売れない為の接客をしているのかもしれません。
相手の心を読む。
大切ですね
。
では、今日も一日がんばりましょう♪
スタッフうえのです!

昨日はちょこっと買いたい物があったので
あるお店に入りました。
すると、店員さんは「いらっしゃいませ」の掛け声の後
私に話しかけられませんでした。
しばらくすると、「〇〇な物をお探しですか

私の様子から私が何を求めているかを言ってくれました。
自分も販売をしていたので良く解かるのですが
「売りたい

入ってきたお客様にすぐさま「売り込み」接客モードになり
いきなり「今日は何をお探しですか


ケースバイケースでしょうが
お客様の立場からすると
「いえ・・・何となく見に来ただけです

【もっとゆっくり見せてくれよ】なんて感じる方もいらっしゃいます。
つまり、お客様の気持ちを考えず
自分の気持ちを押し付けているんですよね。
相手が何を求めているのか?
相手が一番して欲しいことは何なのか?
このことがズレてしまうと
良かれと思って行ったこともおせっかいになったりと
売れない為の接客をしているのかもしれません。
相手の心を読む。
大切ですね

では、今日も一日がんばりましょう♪
Posted by せいじつ会計 at 09:34│Comments(0)
│サービスの視点