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Posted by おてもやん at

2010年12月26日

来年はどうやる?③




②の続き
↓↓↓


鏡ですm(__)m


数字が決まったら、それをどうやって確保するかということを考えないといけません。


で、どの商品(サービス・事業・カテゴリ)で稼ぐかを考えてください。

と、なると。



そういう事、日頃からデータにしていますか?


とにかく「売上」がわかればいいからと、全体の数字ばかりを見ていませんか?


「決算書」「試算表」を重視して数字を作っていると、こういう時の情報がないんですよね。
経営に必要な数字は、「決算書」とか「試算表」ではありません。


どの商品(サービス、事業、カテゴリ)が一番稼いでいるのか、稼ぎが悪くなってきているのか。
どの市場(得意先・エリア・区分)が一番貢献しているのか、貢献していないのか。



こういう数字が必要となってきます。



こういう数字は、アナログではとても収集できません。
やはり、ITを利用することをおススメします。
(このやり方はまた後日、記事にしたいと思います)




ここは、結構大事なところです。

感覚だけで判断するのは命とりです。


客観的データを出せる事務レベルにする必要があります。

是非、これ↑を来年の方針に入れてください。
(※ちなみにこの支援も当社でやっております)



どの商品でいくか!つまり、どの商品に力を入れていくかということが決まると、それによる行動も見えてきますね。



販売に対する方針

既存のお客様に対する方針
新規のお客様に対する方針
クレームに対する方針



人事に対する方針


環境整備に対する方針


ライバルに対する方針


新規事業・開発に対する方針


資金調達や資金運用に対する方針


社員に対する方針


など、『年間目標限界利益』を達成するために必要ないろんな『方針』ができてきます。




考えたらキリなくでてきそうですね(^_^;)





でも、人間いくつもいっぺんにできません。



そして、わかりづらいものも行動できません。
シンプルに、とにかく方針も削って削ってできるだけシンプルに優先順位を考えて選びます。



来年1年でやるべきこと(短期目標)に絞ります。


まず、ここがクリアされることで、次ができるので。



それと、是非忘れないでほしいことがあります。




それは、「やらない事を決める」ということです。


目標達成のために必要な行動に集中し、関係のない行動はできるだけやらない。
そう決意しなくてはなりません。


何せ、私たちの「時間」は限られています。


会社の活動できる『時間』=命は限られています。資源も限られています。

早く目的地にたどりつくためには、寄り道をしている暇などありません。





関係のないこと・・・これは、その実行決済ができる唯一の立場にある経営者自身がしっかりと見極めていかなくてはなりません。
ついついお付き合いで・・・とか、組合や、協会、諸団体への費用や会合がどれだけ、この『目標限界利益額』に関係しているか。

思いつきの行動。
これもどれだけ利益につながっているか。



私も、そういうことはしっかりと考えて見極めないといけないなと感じています。




十分な利益を確保できるようになってからでも遅くはありませんしね。


経営者としてプライドを持って臨むべきは『限界利益確保』だということです。
体裁や見栄は、みんなの生活がかかっている『限界利益』の足しにはならないということです。



この辺の権限は、経営者のみが持っているはずです。


経営者本人の覚悟一つでどうにでもなるはずです。




長引く不況。
先の見えない地方経済。


でも、私たちの責任はしっかり見えています。
言い訳はできません。



こういう環境だからこそ!です。


だからこそ、私たち経営者がどうやるか!だと思います。




1.追うべき数字を押さえ
2.その達成に向けての方針を決め
3.その方針に従ってどんな行動をとるか⇒ToDoリストの作成です。


3.のToDoリストをつくらないと、行動できません。
ここまでが、経営方針書作りの作業です。



いろんなことを考えても、行動までもっていかないと、考えた時間が無駄になってしまいます。


具体的な行動リストを作るところまでをやってください。




そうしたら、来年早々スタートダッシュができます。



経営方針書作りは、

「位置について~!よーい!」
をすることです。



難しくありません。
簡単です。




是非、熱くシンプルな方針にしてください。
是非、より細かな具体的なToDoリストを作ってください。




お正月休み、さぁ、私も煮詰めていこうと思います!!


みなさんも是非!!

  


Posted by せいじつ会計 at 18:54Comments(2)経営

2010年12月26日

来年はどうやる?②






①からのつづき
↓↓↓

鏡ですm(__)m



『限界利益』の求め方は簡単です!

家計簿がわかる人ならば。




①1年間の人件費(給与・賞与・退職金・社保料・福利厚生費・教育研修費も含む)

②1年間の営業費・販促費(営業や販促にかける1年間のコスト)

③1年間の維持費(家賃・リース料・水道光熱費・消耗品費・事務用品費・車両維持費・燃料費・機械設備等のメンテナンス費・顧問料・保険料・諸雑費)

④1年間の開発費・新規事業関連費・設備投資費(新商品の開発にかかる費用等・新規事業にかかわる費用・新規に設備を取得に関連する費用)

⑤1年間の返済費用(1年間で返済する借入元金額・利息額、ローンの支払い額)

⑥1年間の貯蓄費(1年間で、預貯金額をいくら増やしたいか、増やす金額)


①から⑥の合計額が『限界利益』になります。

ここで、ひとつ。



⑤の中の返済元金とローンの額と⑥の金額(この金額を⑦とします)は、費用にはなりません。
つまり、稼いだ利益のなかから払う⇒税金の対象となる⇒納税分のお金が別に必要となる

となります。


ということは、法人税を概算で50%とすると、⑦÷50%=⑦×2の利益額がないと、⑦の分の支払いができないことになります。



ということは、
①+②+③+④+⑤+⑥+(⑦×2)+『予備費』=1年間に必要な目標限界利益額⑧となります。


『予備費』はいくらでもいいですが、これはつまり、車のブレーキでいうと“遊び”になります。
突発的な支出や利益の減少に対応する部分になります。


これを設定しておかないと、カツカツの計画では、突発事項がおこったら終わりになってしまうからです。


あまり大きい金額の設定ではなくていいですが、自社の余力部分になるので、その辺は現実的に見積もって設定したほうがいいですね。



で、計算した数字がいくらになるか。



この数字を出して初めて驚く経営者の方がおられます。



しかし、事実です。

それだけの『利益』が必要です。
しかも『現金』の『利益』が。



「売掛金」でも「在庫」でも「貸付金」でもありません。

『現金』です。


多くの中小企業の経営者は、ここを間違って認識している方が非常に多すぎます。
特に数字に関して無頓着な方は。



発想が『売上』なんです。



違います!


『利益』です。『売上』-『直接原価』=『利益』の『利益』です。




さて、もう一度繰り返しますが、
算出した1年間の限界利益⑧はいくらでしょうか?



この⑧の金額を、『利益』で集めなくてはなりません。
決して『売上』ではありません。
『利益』です。



経営の源泉となる資金は『利益』です。
この数字を何としても確保すること。


これが、経営者に課された『ノルマ』です。
課されたというか、自分で課しているんです。


自分がこれだけ必要だとして思っている金額がそのまま『ノルマ』になります。




この『ノルマ』を1年間の稼いだ『利益』(=売上―直接原価)で用意しなくてはなりません。

『利益』≧目標限界利益⑧



を徹底して1年間で目指していきます。



“徹底して”です。


だって、そうでないと倒産しますから。



そういう大事な生きるための『数字』を把握していますか?
理解していますか?
なぜ、この数字を追わなくてはならないかが腹に落ちて理解していますか?




人間は理解できてないと行動できません。


つまり、自社の生きるために必要な「数字」を体で理解していないと、そのための行動ができないということです。




だから、何としてもこの数字を経営者の方には正しく押さえてほしいのです。



誰も助けてくれませんから。





自分が先頭きってやっていくしかありませんから。




何のための『数字』なのか。


そこもしっかり理解しておかないと、気持ちがブレます。
気持ちがブレると行動もブレます。


行動がブレると、目的を果たせません。



この『目標限界利益』を達成して初めて、現実的にいろんな事ができていきます。


だから、この『目標限界利益』が経営で第一に優先されるべきなんです。




この数字を把握できたら、次は③をみてください  


Posted by せいじつ会計 at 18:53Comments(0)経営

2010年12月26日

来年はどうやる?①




こんにちは。
鏡でございますm(__)m


いよいよ明日は会社の大掃除!
きっと明日も天候は雨or雪?


超最悪の条件下での大掃除となりそうですね。

皆さんの会社の大掃除はいつですか?


もう、終わりました?




明日は在宅スタッフも出勤してみんなで大掃除です。
そして、仕事納め。


本年のせいじつ会計の業務は終了します。



大掃除後は、3時からは、今年最後のマーケティングコンサルの時間です。


来年度の各人の方針立案、会社の営業方針立案の時間にしようと思っています。



私と社長は、仕事納め後の挨拶まわりやら、来年の経営方針の詰めやらで、もう少し頑張る予定です。






ここで是非おススメなのが、「経営方針書」の作成です。



「経営方針書」と聞くと、なんだか難しそうな、面倒くさそうな気がしますよね。
わかります(^_^;)



つまり、「来年はこうやる!」という決意書です。



先ず、一番に考えなければならないこと。
それは、『数字』です。


経営者の責任です。



わが社が1年間生活していくためのお金がいくら必要なのか!
夢の実現にむけての準備金がそれにいくらプラスさせるか!
そう、奥さんの家計簿と一緒です!




私は、経営者にとってわかりづらい『決算書』や『試算表』を理解することよりも、経営者にとって絶対にはずしてはいけない『限界利益』の管理をすることをいつもおススメしております。



『決算書』『試算表』では、会社の生活費が正確に見えません。
ではなく、誰でも一発で会社の経営実態をわかることができる『限界利益管理表』をいつも自分の経営の傍らに置いて、自分で経営のかじ取りにその情報を活かしていくことは、経営者としての『責任数字』を常に頭の中に叩き込んでいる状態です。

これが、大事です。


奥さんも、生活費でこんだけのお金が必要だから、家を建てるのに・子供の教育資金の積み立ても含めてこんだけ必要!という『数字』を旦那さんがしっかり理解できてて、確実にそのお金を毎月用意してくれるとどんだけ安心でしょうか・・・。



人間は、忘れます。



人間は、怠け者です。



これが普通です。



普通では、経営者としての責任を果たせません。
経営者である以上は、自分の下に集まってきた人達を守らなくてはなりません。



その使命を私たち経営者は決して忘れてはなりません。



使命とは、『限界利益』です。


このことに執着しなくてはなりません。
何としても。



(つづきは②を見てください)




  


Posted by せいじつ会計 at 18:53Comments(0)経営

2010年12月26日

今年最後のパスタ&雪

雨が徐々に雪に変わってしまいましたね。


事務所の大きい窓から見える景色は
とってもキレイです。


代わりに、とーーーーーっても底冷えしますがひょえー・・・


今日のお昼は「Patori家」さんで食べ納め食事をしてきました。

鳥のスモークのパスタです。
今日もおいしゅうございましたにっこり


雪が降ってて寒いので、帰りはお気をつけて」との
店員さんの優しい言葉に
足早に事務所に戻ってきましたダッシュ
寒いですね、ほんとに。

途中で、餅つきをしているお宅を発見。
歳の瀬ですねぇ。


    スタッフ  うえの  


Posted by せいじつ会計 at 15:41Comments(0)スタッフの一日

2010年12月26日

もう少し

おはようございます!
スタッフうえのです!


クリスマスも終わり
今日から一気にお正月ムードへと
切り替わって行くんでしょうね。


今年も残すところあとわずか・・・


当社の年内の営業日も明日で最後です。


明日は最後の日なので
みんな総出で大掃除です。


昨日から寒さが一気に押し寄せてきて
寒い大掃除になりそうですわー


私はお部屋がひっくり返ったままなので
その後は家での大・大・大掃除が待っています困ったな


そうそう!
鳥たちが集っていた大人気の柿の木枯葉
昨日枝を切り落とされてしまいました。
最近はメジロヒヨコまで来てて和む風景だったんですが
柿の木も大掃除されてしまいました。



では、霙交じりの雨雨に負けず
今日も一日がんばりましょう♪
  


Posted by せいじつ会計 at 09:51Comments(4)スタッフの一日