2010年06月01日
焼きだご
みなさ~ん!
またまたクイズみたいになってしまいますが
これ解かりますか?

(すみません、画像が横向いてますが)
「焼きだご」です。
この写真は以前お邪魔した「白玉屋新三郎商店」さんに置いてあった
新三郎商店さんの本の中に載ってて
「懐かしい~」と記念にパシャリ
グルグルの中には黒砂糖がまぶしてあって
素朴で美味しいですよね。
小さい時 母親がたまにおやつで作ってくれてました。
あ~急に食べたくなってきたです。
スタッフ うえの
またまたクイズみたいになってしまいますが
これ解かりますか?

(すみません、画像が横向いてますが)
「焼きだご」です。
この写真は以前お邪魔した「白玉屋新三郎商店」さんに置いてあった
新三郎商店さんの本の中に載ってて
「懐かしい~」と記念にパシャリ

グルグルの中には黒砂糖がまぶしてあって
素朴で美味しいですよね。
小さい時 母親がたまにおやつで作ってくれてました。
あ~急に食べたくなってきたです。
スタッフ うえの
2010年06月01日
この花な~んだ?
おはようございます!
新人うえのです!
いや~今日は暑い一日になりそうですねぇ
お掃除してるとジワッと汗が出てきます
さてさて
本日はクイズです。
この花はなんでしょうか?
解かりますか?

解かったって人は拍手ものです
正解は…
レモンの花です
!
黄色いレモンは こんな鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。
これも うちの庭のフォトです。
レモンが実ったらまたご紹介しますね。
では、レモンの様に爽やかに、今日も一日がんばりましょう♪
新人うえのです!
いや~今日は暑い一日になりそうですねぇ

お掃除してるとジワッと汗が出てきます

さてさて
本日はクイズです。
この花はなんでしょうか?
解かりますか?

解かったって人は拍手ものです

正解は…
レモンの花です

黄色いレモンは こんな鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。
これも うちの庭のフォトです。
レモンが実ったらまたご紹介しますね。
では、レモンの様に爽やかに、今日も一日がんばりましょう♪
2010年06月01日
接遇マナー研修!

こんばんは。
鏡でございますm(__)m
夕べは、19:00~シティエフエムラジオで生放送に出演してきました。
勿論、初めての体験で、終わってみると、何を話したのかよくわかりません(>_<)
なんか、言いたい事の半分も話せてなかった気がします。
まぁ、それだけ、まだまだ修行が足らないということですね(^_^;)
とにかく、終わった~\(^o^)/
さて、毎月1日の午後一の1時間は、当社の接遇マナーの時間になります。
一通り、一般的なものが終わったところです。
これからは、当社のマニュアル作りに入っていきます。
マニュアルは、接遇マナーに対するものと、業務に対するものとになります。
つまり、当社の『システム』作りに入っていきます。
皆さんの会社では、『システム』はありますか?
例えば、新人さんが入社されたら、この『システム』にそって、業務に取り組んでもらいます。
また、既存社員に対しての会社での『ルール』が明確になっていますか?
この『ルール』作りもやっていきます。
最近、ある企業の取り組みを知りました。
このような『システム』がきちんと存在し、それをちゃんと周知徹底、メンテナンスされている企業は、この不況下でも経営成績は伸びているし、また『人』で、同業他社と明らかに差別化ができているんです。
つまり、社員教育(人材育成)も一緒にできているんですよね。
中小企業って、アバウトな部分で企業経営しているなって思うときがあります。
例えば、『組織力』です。
『組織』というより、『個人』の力で成り立っている部分が大きいのかな・・・と思うときがあります。
そう、思いませんか?
だから、その『個人』がいなくなったら、経営上、かなりの影響を受けます。
この『個人』は、誰かといいますと、「経営者本人」だったり、ある技術をもった「社員」だったり、はたまた「取引先」だったり・・・。
それって、ものすごーーーくリスキーなことだと思いませんか?
社内の『システム』化で、情報や技術の共有と伝承もしやすくなるし、それだけ、働く社員にとっても環境整備がなされ、ストレスがより少ない環境で仕事ができます。
また、社外にとっても、対応力がアップし、満足度向上に繋がります。
小さいところから、手をつけるネタは沢山あります(^_^;)
こういう事は、社員が勝手に取り組むことは現実的に難しいでしょうから、当然それにかかるコストもありますし、経営者がこのことに対する価値を見出さなければ、このような取り組みを実現化できません。
売上を上げろ!
受注をとってこい!
利益を上げろ!
もっとちゃんとやれ!
これって、客観的に見るとどうなんでしょうか・・・。
それこそ、個々の力に単に頼っているような・・・。
個々の力で成果をあげるのではなく、組織で誰がやってもある一定の成果が出るような仕組みを考えたほうが(『システム』を作ったほうが)、確実ではないかと思います。
客観的に・・・・。
それを、実現化することに価値があると思えるかどうかだと思います。
経営者として、より社員が行動しやすい環境、成果の出やすい環境作りに価値を見出したほうが、つまり、『システム』を構築するほうが、早道のようにも思います。
こういう場合は、専門家に頼んで、早くその『システム』を構築したほうが、それにかかったコストも結果的に回収できますよね。
ただ、それだけです。
非常に多いなと思うのが、『機械やモノにはお金はかけるが、人にお金はかけない』経営者です。
これって、誰から聞かされると思います?
一生懸命会社のために頑張っている社員さんから聞くんです。
しかも、半ば、諦めモードのため息交じりで・・・・。
悲しいです。
そういう会社は、まず、給料が安い。
当然、社員さんのモチベーションは低い。
売上や利益がだんだんと右肩下がり。
人が続かない。
定着率が低い。
良い人材がいない。
経営資源は、『ヒト』『モノ』『カネ』『情報』です。
その中の『ヒト』ってとても影響大だと思います。
『ヒト』を活かすための大事な『システム』作り。
多少時間とコストはかかりますが、『組織力』をつけるためには是非必要なことだと、私は思います。
だって、事例がありますから・・・。
これは、やるっきゃない!です。