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Posted by おてもやん at

2010年07月14日

「おもてなしの天才」



こんばんは。
鏡でございますm(__)m


本日はフードビジネス社員研修の2回目でした。
講師のワークスタジオ花の茂田先生がいつも「ホスピタリティマインド」のお話をされる際、必ずこの本のご紹介をされます。
今回の研修でも1回目に皆さんにご紹介されました。


まだ私も読んでいません。
近々読もうと思っております。


著者のダニーマイヤー氏についての記事がありましたのでご紹介します。
↓↓↓
おもてなしの天才
全米屈指のレストラン「ユニオン・スクエア・カフェ」の創業者が語るホスピタリティ・ビジネスの本質



フードビジネスに関係する人は勿論、そうでない方是非読んでいただきたいと茂田先生もおっしゃっておられました。

皆様もいかがですか?

  


Posted by せいじつ会計 at 21:51Comments(0)スタッフの一日

2010年07月14日

フードビジネス社員研修開始!!~第2回目~

こんばんは!
新人うえのです!


今日はロールプレイングを主とした
第2回目の研修がありました。


前回同様、講師は「ワークスタジオ花」の茂田花子先生です。



当たり前のことが意外と出来てないことに改めて気づいたり

これでいいと行っていた仕草が実は丁寧でなかったり

言葉遣いが間違った敬語であったり…




皆さん緊張した面持ちでロープレされていました。

中には、緊張でメニューを出す手が震えていたりアウチ


でも、実際はもっと多くのお客様達から見られていることを考えれば
一組だけを想定したロープレで緊張している場合ではないのです!!!




前回の研修後に「そんな事出来ない…」とこぼされた方もいたみたいです。

しかし、経営者さんがビシッと明言されました。

    「出来ないから学んでいるんだ!
     どうやって出来るのかを学ばないといけない!」


そうです!
成ろうと思わなければ成らない。
言い訳を考えるくらいなら、それを出来る為に時間を費やしたほうがずっと良い。


接遇にかかわらず全ての仕事にも言えること。
自分自身も聞いてて耳が痛い言葉でしたわー



この貴重な研修の時間を活かすには
これからが更に重要になってきます。

皆さんが職場で実践し続けなければ何の意味ももちません。



ステキなお店が店員さんが増えてくれると願っています。




スタッフ  うえの
  


2010年07月14日

いただいちゃいました!




こんにちは。
鏡でございますm(__)m

相変わらず、熊本は雨、雨、雨です。



さて、今朝来客がありまして、アスパラ農家さんから「出荷できないものだけど」と沢山のアスパラさんをいただきました!!


私はいつもスーパーではアスパラには手が出ないのです。
数の割には値段が高いでしょう。
だから、いつもレタスや水菜や他の青物野菜を買ってしまいます。

なので、うれしーー(^O^)/
今日の晩御飯にはアスパラさんが登場ですね!


ありがとうございます!!!  


Posted by せいじつ会計 at 12:38Comments(3)スタッフの一日

2010年07月14日

変わらない為に変わり続ける

おはようございます!
新人うえのです!


このあいだボーっと夜中テレビを見ていると
とあるタレントさんの言葉にとてもハッびっくりとさせられました。


その言葉とは

   「僕は、変わらない為に変わり続けていたい
    だから、『いつまでも変わらないね』と言われるのは最高の褒め言葉だ。」

なのです。




最初、私は「ん?!変わりたく無いのに、変わるってどういうことキョロキョロ???」
と不思議だったんですが
その意味を説明されて納得しました。


  「ものすごいスピードで変わり行く時代の中で
   常に同じポジションでい続けているのは何もしないからではない
   時代と言う流れの速い川の中で同じ場所にい続けるには
   常に漕ぎ続けなければそこには留まれない。
   だから、『いつまでも変わらないね』は私にとって最高の褒め言葉と思っているにっこり




これって お仕事だけでなく 恋愛にも言えるのではないでしょうか?




この言葉を胸に刻んで変化し続けます!!!


では、今日も一日がんばりましょう♪
  


Posted by せいじつ会計 at 09:39Comments(0)スタッフの一日

2010年07月14日

かなりのギャップがあるんです!




おはようございます。
鏡でございますm(__)m


改善に取り組むとき、「ギャップ」が目に付きます。



①従業員と社長との間でのギャップ

②コンサル側と社長との間でのギャップ





改善を従業員だけに求めると・・・・①がまず見られます。そして、②も見られてきます。




なんで、外部の力を必要になったのかとよくよく考えていくと、結局は経営者へとたどりつきます。



改善の主人公は「経営者」であるべきではないかと思います。

まず、それが社内へ示されないと、①になってしまいます。
みんなが着いてこないんです。


経営者の改善に対する本気度がどこまであるのか。



改善はそう簡単なものではありません。

私たちもできるだけ一気に駆け上がりたい!と思ってやっています。
そうでないと、テンションが途中で下がってしまうからです。
そうでないと、会社自体の体力がどんどん落ちていくからです。





②の場合のギャップは、経営者の危機感に比例していると思います。


自社の数値に関心が低い経営者の場合は、②のケースが多いようです。



数値が示すもの。


数値に出てきているということは、会社にとっての大きな危機の予兆が既に顕在化してきていると捉えてほしいのです。


それも、初期ではなく更に進行していると思っていただきたいです。


と、いうことは、一筋縄ではいかないということです。





“数字を読む”というのは、そういうことを読み取っていくということなのです。




いろんな結末をたどった企業を長年みています。


そのたびに、私自身も沢山悔やんできました。
だから、だからなのです。
やかましく、そうならないように声を大にして言いたいのです!



私たちができる精一杯のことを全力でなんとしてもやらなくては!と思っています。

本気なんです!


悔やみたくありません。

大事なお客様ですから。


是非とも存続・発展していただきたいのです!


①の前に、②を無くすことができるよう、経営者さんとのコミュニケーションをもっともっと深めていこうと思います。
そうでないと、改善は成功しません。


  


Posted by せいじつ会計 at 08:19Comments(0)経営